こちらNS600小隊(ほんとは分隊)戦記

うちは駄菓子屋なので常備っ！(゜o゜)＼(-_-)あたりまえだし！


というわけで肋骨がポキールした私。かかりつけの外科医は「あ～どうしようもないからコルセットでもしてれば？ 痛み止め？ 痛風の飲んでるならそれでいいから」と適当な感じです。こっちゃ人生で初めて骨なるものを折ってしまったわけで、不安でたまんないのに… つか、骨を折るってほんとに痛いもんなんですねぇ！ 今まで骨を折った人々にしてきた悪行の数々(ギブスをたたく、骨が折れた場所の近くをバシバシたたく等)、本当にごめんなさいm(_ _ )m こんな痛いなんて思わなかったから～(T-T)

まあそんなこんなで骨など折ってしまうと、やはり日常の動作にも支障が出るわけでして。サバゲーにももちろん影響が↓


走れませんよー↓ 歩きで精一杯です(^_^;)


長くて重い銃？ なんか持てるか～いっ↓

そんな時私の頭に浮かんだある銃が…

「はっあれがあるぢゃないかっ！！」


こいつですww なぜこんなものを私が持っているのか、事件が起きたのはまだ私の肋骨が折れる前のある日のことでした。


やっしー隊員「なんか来てますよ～」

私(こないだ頼んだやつか)「どれどれ、フムフム」
箱を開けて商品を取り出し始める

やっしー隊員「なんか来てますよ～」

私「さっき聞いたわっ(-_-ﾒ)」

やっしー隊員「なんか間違えたんですかねぇ、箱の大きさとかおんなじ感じのやつがもう1個来てるんですよねぇ…」

私「いや、頼んでねぇし。つかほんとに俺宛に来てんのか、それ？ おめえが間違えてんぢゃねーの？(-_-ﾒ)」

やっしー隊員「え～っ！！ ヒドくないですか～(T-T)」

私「うるせえよ、とりあえず見してみろよ(ﾟДﾟ#)」

やっしー隊員「これなんですけどねー」

私(箱を開ける)「(゜ロ゜)ァ」←あることに気づく

やっしー隊員「(゜.゜)ﾝ」←しかしなんだかうれしそうな絶妙な表情

私(箱を閉じる)

やっしー隊員(うれしそうに)「やっぱなんかおかしいですよね？(* ﾟ∀ﾟ)」

私「わからん。見なかったことにしゅるっ( ´ー`)」

やっしー隊員(さらにうれしそうに)「いや、でももしダブってなければ他のお客さんが迷惑するわけですよね？ よく見たほうがいいんじゃ…」(°▽°)ﾜｸﾜｸ

私「うるさい、ボケっ！(ﾟДﾟ#) いいからそこに置いとけやっ！」

やっしー隊員「えぇぇ～((( ；ﾟДﾟ)))」

私はすでに気づいていたのです… 先日1社に発注して回答もなかったので、もう1社にも同じ発注をしていたことをっ↓↓↓


まさに「や～っちまったなぁっ！」状態↓

とりあえず私は自分に言い聞かせました。「あ、これ俺頼んだわΣ(;ﾟ∀ﾟ)ﾉ」


というわけで私の銃になったVSR。タンカラーが素敵です(ﾟ∀ﾟ)←ﾔｹｸｿ

しばらく箱からも出さず放っておいたVSR。こんな事態にならなければまだしばらく箱の中だったかもしれません。試射さえしていなかったのでとりあえずまはず撃ってみっかっ！ということで会社のアウトドアシューティングレンジ(ただの草むら)にてカシャコンしてみましたが、

とっ飛ばねえぇ…(-_-ﾒ)

以前親父のVSRを撃たせてもらった時と明らかに違う弾道。あれ、VSRって箱出しで優秀なんぢゃ…

う～ん、改修決定っ！！！